LEVEL 5 ADVANCED MODELS / MINING & RESOURCES MODELING

MINING & RESOURCES MODELINGLEVEL 5プラチナ限定

地下の資源を、投資判断の数字へ。

技術報告書の読み解きから、生産・品位・回収率、収益、AISC、建設資金、財務三表、鉱山NAV、株主IRR、権益投資判断まで。鉱山案件を“物量と契約”から組み上げる、実践型財務モデリング講座。架空の日本企業「東雲資源投資株式会社」が、セレナ共和国(架空国)のアルデア金鉱山(Core・操業中)とカルデラ金銀プロジェクト(Advanced・開発前)を検討する2つのケースを、Blank→Checkpoint→Completedの3種のExcelとChecksシートで段階的に構築します。

  • 物量と契約からモデルを作る売上成長率ではなく、鉱量・品位・回収率・支払率・TC/RC・ロイヤルティから収益とコストを組み立てます。
  • CoreからAdvancedへ2段階操業中鉱山の残存寿命評価(Core)で型を学び、建設・貯鉱・資金調達・三表・権益投資を含む開発案件(Advanced)へ進みます。
  • 事業価値と投資家リターンを分けて判断資産NPV・プロジェクトIRR・株主IRR・投資家IRR(US$・円)とNAVを区別し、投資委員会向けメモまで作成します。

この講座はプラチナプランに含まれます。単品販売は行っていません。
すでにプラチナプランをお持ちの方は、ログインするとこのページからダウンロードできます。

What it solves

「DCFは組める。でも鉱山の数字は、どこから作ればいいか分からない」を終わらせる。

鉱山・資源開発の案件では、売上は品位と回収率から、費用は採掘量と契約条件から、最後には閉山費用が残ります。一般的な企業価値評価の型をそのまま当てはめると、次のような壁に当たります。

  • Resources・Reserves・PEA・PFS・FSの違いが分からず、技術報告書のどの数字をモデルに入れてよいか判断できない
  • g/t・koz・kt・DMT/WMTの単位換算や、含有量・回収量・支払対象量の違いで数字がずれる
  • TC/RC・運賃・ペナルティ・ロイヤルティの課金基準が分からず、売上控除を一律の率で済ませてしまう
  • 建設期の投資、生産期の剥土の資産化、生産高比例償却、税務プールと欠損金が三表の中でつながらない
  • 閉山費用・環境監視・運転資本の最終精算がモデルの後ろの列から消え、IRRが過大になる
  • 資産NPVと株主IRR、投資家IRR、NAVを混同し、権益取得価格の上限を説明できない

What's included

教材に含まれるもの

鉱山・資源開発財務モデリング講座の教材一式(PDF13点とExcel7ブック)
教材一式。教科書・構築ガイド・演習・解答・用語集は、CoreとAdvancedの完成版モデル(基準ケース)の数値で揃えています。

最初にお読みください(PDF・6頁)

学習の進め方、ファイルの使い分け、CoreとAdvancedの位置づけ、推奨環境を確認できます。

教科書3巻(全30章・計216頁)

第1巻 鉱山事業と基礎モデル、第2巻 上級モデルと財務三表、第3巻 評価と権益投資判断。各章に手計算例・Excelの実装・間違いやすい点・対応する演習を収録。

Coreモデル(Blank/Completed/Checkpoint・Excel3点)

操業中の露天金鉱山「アルデア金鉱山」の残存15年評価。10シートで生産計画・売上・費用・償却・税・運転資本・閉山・DCF・感応度・Checksを構築。

Advancedモデル(Blank/Completed/Checkpoint2種・Excel4点)

金銀開発プロジェクト「カルデラ」の建設3年+操業20年+閉山・監視10年。24シートで貯鉱・精鉱契約・ロイヤルティ免除枠・税務プール・閉山引当金・資金調達・三表・権益投資・感応度を構築。

ケースデータブック(PDF・17頁)

架空ケースの前提集(解答なし)。技術報告書のどの数字を、どの前提でExcelへ入力するかをまとめています。

技術報告書の読解ガイド(PDF・9頁)

実在の歴史的一次資料を用いた読解演習です。架空ケースの前提資料そのものではなく、どこから何を拾い、どの仮定を疑うかを扱います。

Core・Advanced構築ガイド(PDF・計65頁)

工程ごとに目的・対象セル・代表式・参照の向き・単位と符号・中間照合値・誤ったときの症状と修正場所を記載。主要式には段階的ヒント。

演習問題集・解答解説(PDF・計94頁・80問)

概念・資料読解20問、手計算・構築30問、エラー修復15問、感応度・投資判断15問。解答解説では計算過程と判断理由を示します。

総合課題 模範メモと採点表(PDF・9頁)

価格上振れ/建設遅延/品位・回収率悪化/閉山費増の4ケースを比較し、投資委員会向けメモを作成する課題。模範メモと100点満点の採点表を同梱。

用語集・出典と前提一覧(PDF・計21頁・141語)

分野別に整理した141語の用語集と、一次資料・歴史資料・教育用仮定の一覧、検証方法とシナリオ検証結果の付録。

What you can build

完成すると、この状態まで作れる。

完成版モデルと教科書の実画面です。企業・国・鉱山・数値はすべて架空の教育用ケースです。

鉱山のライフサイクルと有限寿命のキャッシュフロー
鉱山のライフサイクルと有限寿命のキャッシュフロー|探鉱・建設・操業・閉山で支出とリスクがどう変わるか。最後に費用が残る構造を第1章で図解します。
探鉱・建設・操業・閉山で支出とリスクがどう変わるか。最後に費用が残る構造を第1章で図解します。
技術報告書の読解ガイド
技術報告書の読解ガイド|実在の歴史的資料(2008年FS・2014年更新資料)を用いた読解演習です。架空ケースの前提資料そのものではなく、ページ索引と「拾う値・疑う点・Excel入力先」を対応付けます。
実在の歴史的資料(2008年FS・2014年更新資料)を用いた読解演習です。架空ケースの前提資料そのものではなく、ページ索引と「拾う値・疑う点・Excel入力先」を対応付けます。
Core:生産計画と埋蔵量ロールフォワード
Core:生産計画と埋蔵量ロールフォワード|処理鉱量・品位・回収率・剥土比から、廃石量・総移動量・含有金属量・残存鉱量を年次で接続。
処理鉱量・品位・回収率・剥土比から、廃石量・総移動量・含有金属量・残存鉱量を年次で接続。
Advanced:貯鉱(Stockpile)
Advanced:貯鉱(Stockpile)|高品位鉱の直送、低品位鉱の貯鉱、払出と給鉱。数量・含有金属・簿価の3本のロールフォワードで品位を求めます。
高品位鉱の直送、低品位鉱の貯鉱、払出と給鉱。数量・含有金属・簿価の3本のロールフォワードで品位を求めます。
Advanced:販売条件とNSR・ロイヤルティ
Advanced:販売条件とNSR・ロイヤルティ|ドレと精鉱、DMT/WMT、支払率、TC/RC、運賃、保険、ヒ素ペナルティ、政府・民間ロイヤルティ(免除枠)を行ごとに計算。
ドレと精鉱、DMT/WMT、支払率、TC/RC、運賃、保険、ヒ素ペナルティ、政府・民間ロイヤルティ(免除枠)を行ごとに計算。
Advanced:操業費とAISC
Advanced:操業費とAISC|通貨・インフレ別の名目単価から現金操業費・売上原価を求め、AISC(非GAAP指標)を分子分母を明示して算定。
通貨・インフレ別の名目単価から現金操業費・売上原価を求め、AISC(非GAAP指標)を分子分母を明示して算定。
Advanced:建設資金・借入・DSCR
Advanced:建設資金・借入・DSCR|Sources & Uses、出資→借入の充当、金利・返済、CFADS/DSCR、配当ロックアップ、閉山資金の留保、追加出資の明示。
Sources & Uses、出資→借入の充当、金利・返済、CFADS/DSCR、配当ロックアップ、閉山資金の留保、追加出資の明示。
Advanced:財務三表
Advanced:財務三表|PL・BS・CFを閉山後の精算まで完全連動。現金はCFから接続し、差額埋めをしません。
PL・BS・CFを閉山後の精算まで完全連動。現金はCFから接続し、差額埋めをしません。
Advanced:資産NPV・プロジェクトIRR
Advanced:資産NPV・プロジェクトIRR|資産アンレバードFCF、XNPV照合、実質/名目の等価性、符号変化とIRRの一意性、株主IRRとの区別。
資産アンレバードFCF、XNPV照合、実質/名目の等価性、符号変化とIRRの一意性、株主IRRとの区別。
Advanced:NAVと権益投資家リターン
Advanced:NAVと権益投資家リターン|NAVブリッジ、P/NAV、EV/Resource、30%権益の取得対価・追加出資・配当・源泉税、US$と円建の投資家IRR。
NAVブリッジ、P/NAV、EV/Resource、30%権益の取得対価・追加出資・配当・源泉税、US$と円建の投資家IRR。
感応度と損益分岐金価格
感応度と損益分岐金価格|価格×割引率、価格×投資、価格×円相場のデータテーブルと、損益分岐金価格の求解(「根なし」「複数解あり」の表示つき)。
価格×割引率、価格×投資、価格×円相場のデータテーブルと、損益分岐金価格の求解(「根なし」「複数解あり」の表示つき)。
Checks(Advanced 64項目)
Checks(Advanced 64項目)|物量保存・契約・税・三表・評価の整合を一項目一判定で確認。未着手/未完了/要修正/OK/警告/情報の6判定。
物量保存・契約・税・三表・評価の整合を一項目一判定で確認。未着手/未完了/要修正/OK/警告/情報の6判定。

How to learn

学習ステップ

1

鉱山事業と技術報告書を理解する

第1巻で、資源量と埋蔵量、採掘・選鉱、単位と通貨、技術報告書の読み方を押さえます。

2

CoreモデルをBlankから構築する

Core構築ガイドの工程S1〜S6に沿って、生産計画から有限寿命DCFまでを自分の手で組みます。

3

CompletedとChecksで検証する

中間照合値とChecksで各工程の完成を判定し、詰まったらCheckpointから再開します。

4

Advancedモデルを段階的に構築する

貯鉱・精鉱契約・税・閉山・資金調達・三表・権益投資を工程S1〜S7で積み上げます。

5

感応度と損益分岐を分析する

価格・投資・操業費・為替のデータテーブルと境界ケースで、投資判断の幅を確かめます。

6

投資委員会向けメモを作成する

総合課題で4ケースを比較し、数値根拠・仮定・代替案・未確認事項を整理したメモを提出します。

Curriculum

カリキュラム(3巻・全30章)

各章に到達目標、手計算例、Excelでの実装、間違いやすい点、対応する演習IDを置いています。第1巻はCore、第2巻はAdvancedの構築、第3巻は評価と投資判断に対応します。

第1巻 鉱山事業と基礎モデル(第1〜10章)ライフサイクルと投資判断/鉱種・採掘・選鉱・製品/Resources・Reserves・PEA・PFS・FS/技術報告書の読み方/単位・通貨・価格基準/ケースとモデルの約束/鉱量・採掘・剥土比/回収率と売上/原価・維持投資・基本税額/Coreの有限寿命DCF
ExcelシートCore 10シート(Checks 30項目)・Checkpoint1
第2巻 上級モデルと財務三表(第11〜20章)開発計画とケース管理/貯鉱の数量・金属量・簿価/ブレンド・選鉱能力・回収/ドレ・精鉱の販売条件/ペナルティとロイヤルティ/費用とAISC・AIC/建設・維持・剥土投資と償却/所得税・鉱業税・税務プール/閉山義務・運転資本・最終清算/三表統合
ExcelシートAdvanced 24シート(Checks 64項目)・Checkpoint2・3
第3巻 評価と権益投資判断(第21〜30章)建設資金・借入・返済/資産NPV・プロジェクトIRR・株主IRR/実質・名目DCFと為替/NAV・P/NAV・EV/Resource/権益取得価格と円建リターン/シナリオ・感応度・損益分岐/金以外の鉱種(銅精鉱)/モデル監査とエラー修復/DD論点と投資委員会メモ/総合演習
ExcelシートValuation・Investor_NAV・Sensitivity・Appx_Cu・エラー修復演習
ケース資料・ガイド・演習ケースデータブック/技術報告書の読解ガイド/Core・Advanced構築ガイド/演習問題集80問・解答解説/総合課題 模範メモと採点表/用語集141語/出典・前提一覧
Excelシート最初にお読みください(開く順番・推奨環境)

Who it's for

こんな方に向いています

  • 鉱山・資源開発会社の経営企画・財務・事業開発担当者
  • 商社の金属資源・エネルギー部門で、海外鉱山権益の取得や共同開発を検討する方
  • 海外資源権益への投資を検討する事業会社の投資・財務担当者
  • 銀行・プロジェクトファイナンス・審査部門で、鉱山案件のCFADS・DSCR・資金構造を評価する方
  • PE・インフラ・天然資源ファンドの投資担当者
  • 投資銀行・FAS・バリュエーション担当者で、鉱山NAVや権益価値の算定に携わる方
  • 証券アナリスト・機関投資家で、資源会社のAISC・NAV・感応度を読み解く方
  • VC・CVCのうち、素材・鉱業技術・脱炭素・資源循環領域の事業や投資を担当する方
  • 資源・素材分野のスタートアップ経営者・CFO(自社事業の物量・契約・資金構造を財務モデルで説明したい方)
  • 財務モデルから鉱山・資源事業を理解したい学生・若手実務家

資源・素材のスタートアップ経営者・CFOの方へ

  • 自社事業の物量・契約・資金構造を、財務モデルで投資家に説明できるようになる
  • 有限寿命の資産に特有のキャッシュフロー設計(生産計画→閉山までの列確保)を理解できる
  • 資金調達の場面でDSCR・財務三表・投資家リターンの論点を先回りして準備できる

VC・CVC、投資銀行・FAS・審査担当の方へ

  • 素材・鉱業技術・脱炭素・資源循環領域の案件で、物量から財務数値への変換ロジックを検証できる(一般的なSaaS型事業の代替ではありません)
  • 有限寿命資産としての評価(永久成長率を使わないNAV・NPVの考え方)の妥当性を判断できる
  • 株主IRRと投資家IRR(US$・円)の違いを踏まえて、権益投資条件を検討できる

Original design

技術報告書の読み方から、権益投資判断までを一つの設計でつなぐ。

技術報告書の読み方から投資委員会向けメモまでを一つの教材でつなぐ、大手町プレップ独自の設計です。登場する投資家「東雲資源投資株式会社」、セレナ共和国、アルデア金鉱山(Core)、カルデラ金銀プロジェクト(Advanced)はすべて架空です。本教材は架空の企業・国・鉱山を用いた教育用ケースです。投資助言、法務・税務助言、技術報告書の認証または特定案件の評価を目的とするものではありません。

  1. 技術報告書
  2. 物量
  3. 契約・売上
  4. コスト・税務
  5. 閉山
  6. 資金調達・三表
  7. 評価
  8. 権益投資判断

Core:アルデア金鉱山(操業中)

残存15年の操業中金鉱山を100%取得する想定で、生産計画・売上・費用・償却・税・運転資本・閉山・DCFという鉱山モデルの基本構造を学びます。

Advanced:カルデラ金銀プロジェクト(開発前)

建設3年・操業20年・閉山と監視10年の金銀開発プロジェクトを、Stockpile、精鉱条件、資金調達、財務三表、30%権益投資まで含めて構築します。

有限寿命資産として評価する

鉱山は有限寿命の資産です。永久成長率を機械的に使わず、鉱量が尽きるまでの生産計画と閉山後の支出まで列を確保します。建設期・操業期・閉山期でキャッシュフローの符号が複数回変わり、IRRが一意に定まらない場合があるため、NPVを併用します。

事業価値と株主・投資家リターンを分離

資産NPV・プロジェクトIRRという事業価値の指標と、株主IRR・投資家IRR(US$・円)というリターンの指標を区別し、権益取得価格の判断材料にします。

「日本実務版」の意味

日本語で学び、日本企業・日本人投資家の視点(円換算、社内投資判断、権益投資)を扱うという意味です。架空国セレナ共和国の税制・契約条件は教育用の仮定であり、日本の鉱業税制の解説ではありません。

技術報告書の読み方から投資委員会メモまでを組み合わせる

技術報告書の読み方に始まり、品位・回収率・処理能力などの物量を財務数値へ変換し、Core→Advancedの2段階、Blank・Checkpoint・Completedでの段階学習、建設・資金調達・閉山までのモデル化、三表・契約・税務・物量収支のチェック機構、80問の演習と総合課題、ケースデータ・用語集・出典の統合までを一つの教材として設計しています。

会計・指標・現金支出を区別する

AISCは非GAAP指標、閉山引当金は会計上の負債、税務償却は税務上の計算です。会計数値・指標・現金支出を行ごとに分けて接続します。

Quality

教材の品質について

Excel完成版を実機で再計算・Checks全項目OK

Core・AdvancedともにMicrosoft Excelで全再計算し、数式エラー0・外部リンク0・マクロ不使用を確認。Checks(Core 30項目・Advanced 64項目)は会計上の判定がすべてOKです。

独立検算とシナリオ・エラー修復テスト

Excelの式とは別に組んだ検算で数千の値を照合し、価格下落・建設遅延・投資増・閉山費増など25の境界ケースと、意図的な誤り13件の検知テストを実施。結果は出典・前提一覧の付録に収録しています。

架空ケースで実務の型を再現

投資家(東雲資源投資株式会社)、セレナ共和国、アルデア金鉱山、カルデラ金銀プロジェクトはすべて架空です。実在の企業・鉱山・国・税制とは関係ありません。

一次資料と歴史資料を区別

資源量・埋蔵量の定義、AISCの指針、剥土費用・引当金の会計基準は一次資料を確認して出典を明記。実在の技術報告書は歴史的な読解演習に限定し、架空ケースの前提には使っていません。

FAQ

よくある質問

鉱山・地質の知識がなくても受講できますか?
はい。第1巻で鉱山事業のライフサイクル、資源量と埋蔵量、採掘・選鉱、単位換算から説明します。地質学や鉱山工学の専門知識は開始時点では不要ですが、技術報告書の経済的可採性の判定はモデルで代替できないため、その位置づけも学びます。
必要な財務・Excelのレベルはどの程度ですか?
財務三表とDCFの基礎(売上から純利益・FCF・NPVまでの流れ)と、Excelの基本操作(相対参照・絶対参照、SUM・IF・INDEX/MATCH程度)を前提にしています。財務三表モデリング講座・DCFモデリング講座を終えた方が、無理なく進められる水準です。
CoreとAdvancedの違いは何ですか?
Coreは操業中の金鉱山の残存15年を評価する10シートのモデルで、生産計画・売上・費用・償却・税・運転資本・閉山・DCFの型を学びます。Advancedは建設前の金銀開発プロジェクトを建設3年・操業20年・閉山と監視10年(モデル期間2027〜2061年)で扱う24シートのモデルで、貯鉱・精鉱契約・ロイヤルティ免除枠・税務プール・閉山引当金・資金調達・三表・権益投資・感応度まで実装します。
学習時間はどのくらいですか?
教科書3巻の通読に約30時間、Core構築に8〜10時間、Advanced構築に20〜25時間、演習80問に約15時間、総合課題に3〜5時間が目安です。合計で本編約73〜80時間、4〜6週間の学習期間を想定しています。
Blank版とCompleted版はどう使いますか?
Blank版は入力データと補助式だけを残し、学習対象の数式を空欄にしたブックです。構築ガイドの工程順に自分で式を入れ、各工程の中間照合値とChecksで確認します。Completed版は答え合わせ用で、途中で壊れた場合はCheckpoint(Coreに1本、Advancedに2本)から再開できます。
Macで利用できますか?
マクロ不使用・標準関数のみのため、Excel for Mac(2016以降)でも開ける形式です。ただし動作確認はWindows版Microsoft Excelで行っており、Mac版ではデータテーブル(What-If分析)の表示や操作が一部異なる可能性があります。推奨環境はMicrosoft Excel 2016以降(Windows版で検証済み)です。
Excel以外の表計算ソフトで利用できますか?
LibreOfficeやGoogleスプレッドシートでは、XNPV・IRR・データテーブル(What-If分析)などの挙動が異なる場合があり、完全な互換性は保証していません。構築演習はMicrosoft Excelでの利用を前提にしています。
技術報告書の原本は教材に含まれますか?
含まれません。読解演習で用いる実在の歴史的資料(2008年のフィージビリティスタディと2014年の更新資料)は、必要な箇所を教材内で要約・参照する形にしています。原本は各社の公開資料を各自で参照してください。
プラチナプランを解約した後も利用できますか?
プランは買い切りで、決済完了後に付与された教材は、アップデート期間の終了後もマイページからダウンロードできます。本講座はプラチナプランの収録教材として、購入日にかかわらずプラチナ購入者に提供します。停止・返金などの扱いは既存のプラチナ教材と同じ規約に従います。
既存のプラチナ会員も利用できますか?
はい。本講座はプラチナプランの収録教材として登録しているため、購入日にかかわらず、プラチナプランをご購入済みの方は追加費用なしでこのページとマイページの「受講中の講座」「ダウンロード」から利用できます。
教材のアップデートは受け取れますか?
改訂版は、マイページの同じ教材に差し替え・追加する形で提供します。改訂内容はマイページの更新情報に記載します。
初心者でも大丈夫ですか?
基礎から順に手を動かせる構成です。財務三表や簿記の初歩を前提にする教材もありますが、必要な基礎は無料記事で併せて確認できます。まずは無料記事や無料抜粋で、ご自身に合うかを確かめてください。
対応するExcelのバージョンは?
Microsoft Excel 2016以降/Microsoft 365(Windows・Mac)で動作する設計です。標準機能のみ・マクロ不使用です。
Macでも使えますか?
使えます。和文はMS Pゴシック、英数字はArialを使用しており、Macでは類似フォントに自動代替されます。数値・数式への影響はありません。
どの教材から始めるべきですか?
モデリングが初めての方は財務三表モデリング講座から、評価に関心がある方はDCF・Compsから始めるのがおすすめです。M&A・LBOは三表・DCFの基礎があるとスムーズです。
購入するとどのファイルが手に入りますか?
PDFテキストと、Practice Blank/Practice Guide/Completed ModelのExcel、READMEが基本構成です(教材により補助PDFを含みます)。購入後はマイページの「購入済み教材」からダウンロードできます。
動画はありますか?
本教材はPDFとExcelが中心です。概念の理解には、無料記事とモデリングラボを併せてご利用ください。
企業名や数値は実在しますか?
モデリング系教材の企業・取引・数値はすべて架空のオリジナルです。有価証券報告書・財務分析入門のみ、実在企業の公開開示資料を題材にした教育目的のケーススタディです(対象企業等の承認・推奨を受けたものではありません)。

技術報告書から権益投資判断まで、自分の手で組める状態へ。

鉱山・資源開発 財務モデリング・企業価値評価講座はプラチナプランに含まれます。プランは買い切りで、決済完了後すぐにマイページからダウンロードできます。単品販売は行っていません。

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