Discounted Cash Flow

CORE VALUATIONLEVEL 2ゴールド以上

企業価値評価の王道を、手で組む。

FCF、WACC、Terminal Value、感応度分析まで。架空の精密部品メーカーを題材に、実績分析からフリーキャッシュフローの予測、割引率の推計、株主価値の導出までを、STEP 0〜13で一つずつ組み上げます。

  • FCFFを自力で組む財務三表のつながりを踏まえ、事業フリーキャッシュフローを一から組み立てます。
  • WACCを根拠から設定CAPMの各パラメータを、なぜその値かを説明できる形で設定します。
  • 監査可能なモデルへターミナルバリューの2手法・感応度・シナリオ・Checksまで備えます。

この講座はゴールドプラン以上に含まれます。 単品販売は行っていません。

What it solves

理論は読んだ。でも、明日から手が動かない。

書籍でDCFの理屈を学んでも、実務で問われるのは「Excelの上で監査に耐えるモデルとして組み上げる技術」です。その距離を埋めるための教材です。

  • FCFの定義は分かるが、財務三表からFCFFを自分で組めない
  • WACCの数式は知っているが、各パラメータの根拠を説明できない
  • ターミナルバリューが評価額の大半を占める理由と、その検証方法が曖昧
  • EV→株式価値→1株価値のブリッジで、符号や項目を間違える
  • 感応度・シナリオを、意思決定に使える形で提示できない

What's included

教材に含まれるもの

Textbook(PDF)

全12章+付録A〜D。各章末にExcel演習(STEP 0〜13)と確認問題。

Practice Blank(Excel)

書式と実績データのみ。STEPに沿って自力で構築する。

Practice Guide(Excel)

FY2026E列に数式、主要行に手順と使用関数のヒント。

Completed Model(Excel)

全数式・注記入りの完成版。答え合わせと逆引きリファレンス。

README

動作環境・学習の進め方・よくある質問。

What you can build

完成すると、この状態まで作れる。

完成版モデルの主要アウトプットです。市場パラメータは学習用の例示値、企業・数値は架空です。

Valuation Output
Valuation Output|EVから株式価値へのブリッジ、1株当たり株式価値まで。
EVから株式価値へのブリッジ、1株当たり株式価値まで。
WACC
WACC|CAPMによる株主資本コストと、加重平均資本コストの推計。
CAPMによる株主資本コストと、加重平均資本コストの推計。
Terminal Value
Terminal Value|永久成長法とExit Multiple法の2手法を相互検証。
永久成長法とExit Multiple法の2手法を相互検証。
Sensitivity
Sensitivity|WACC×成長率などの前提で、1株価値がどう動くかを一覧化。
WACC×成長率などの前提で、1株価値がどう動くかを一覧化。
Checks
Checks|整合性チェックが全項目OKで、モデル完成を判定。
整合性チェックが全項目OKで、モデル完成を判定。

How to learn

学習ステップ

1

読む

本書の該当章で、DCFの全体地図と各STEPの意味を理解する。

2

なぞる

GuideのFY2026E列のヒントを頼りに、FCF〜評価シートを組む。

3

自力で組む

Blankで何も見ずに、実績分析から株主価値まで再現する。

4

完成版で確認

Completed ModelとVPS・WACC・TVを突き合わせる。

5

Checksで検算

整合性チェックがALL CLEARになるまで詰める。

Curriculum

カリキュラム(全12章+付録)

DCFの5ステップと章・Excel演習の対応関係です。

前提の理解(土台)第1章 全体像/第2章 財務三表と作法
ExcelシートCover・Historical Financials・Assumptions(STEP 0〜2)
STEP1 FCFの予測第3章 売上/第4章 費用とNOPAT/第5章 運転資本/第6章 投資と償却/第7章 FCF統合
ExcelシートRevenue Build・Operating Model・Working Capital・D&A and Capex・FCF(STEP 3〜7)
STEP2 割引率第8章 WACC
ExcelシートWACC(STEP 8)
STEP3 継続価値第9章 ターミナルバリュー
ExcelシートTerminal Value(STEP 9)
STEP4・5 割引とブリッジ第10章 EV→株式価値
ExcelシートValuation Output(STEP 10)
検証と結論第11章 感応度・シナリオ/第12章 監査
ExcelシートSensitivity・Scenario Analysis・Checks(STEP 11〜13)

Who it's for

こんな方に向いています

  • 投資銀行・PEファンド・FAS・事業会社M&A部門を目指す方
  • 配属後の基礎固めをしたい若手プロフェッショナル
  • DCFを初めて体系的に学ぶ社会人・学生(前提は簿記の初歩)
  • 英語教材ではなく、日本語で手を動かして評価の型を固めたい方

Quality

教材の品質について

架空ケースで実務の論点を反映

企業・数値は架空、市場パラメータは学習用の例示値。一方で実務で問われる論点を反映しています。

Excelは標準機能のみ

マクロ不使用。負値は括弧・ゼロはハイフンなど、実務標準の表記で組んでいます。

Checksで整合性を確認

整合性チェックが全項目OKになることを、完成の条件にしています。

Blank/Guide/Completedの3段階

読む→なぞる→自力で組む、の三巡で再現できる構成です。

FAQ

よくある質問

初心者でも大丈夫ですか?
基礎から順に手を動かせる構成です。財務三表や簿記の初歩を前提にする教材もありますが、必要な基礎は無料記事で併せて確認できます。まずは無料記事や無料抜粋で、ご自身に合うかを確かめてください。
対応するExcelのバージョンは?
Microsoft Excel 2016以降/Microsoft 365(Windows・Mac)で動作する設計です。標準機能のみ・マクロ不使用です。
Macでも使えますか?
使えます。和文はMS Pゴシック、英数字はArialを使用しており、Macでは類似フォントに自動代替されます。数値・数式への影響はありません。
どの教材から始めるべきですか?
モデリングが初めての方は財務三表モデリング講座から、評価に関心がある方はDCF・Compsから始めるのがおすすめです。M&A・LBOは三表・DCFの基礎があるとスムーズです。
購入するとどのファイルが手に入りますか?
PDFテキストと、Practice Blank/Practice Guide/Completed ModelのExcel、READMEが基本構成です(教材により補助PDFを含みます)。購入後はマイページの「購入済み教材」からダウンロードできます。
動画はありますか?
本教材はPDFとExcelが中心です。概念の理解には、無料記事とモデリングラボを併せてご利用ください。
企業名や数値は実在しますか?
モデリング系教材の企業・取引・数値はすべて架空のオリジナルです。有価証券報告書・財務分析入門のみ、実在企業の公開開示資料を題材にした教育目的のケーススタディです(対象企業等の承認・推奨を受けたものではありません)。

まず中身を確認してから、必要な教材だけを選ぶ。

この教材は販売準備中です。公開時期・価格は、公開が決まり次第このページでご案内します。

INPUT × OUTPUT

教材で学び、Assessment で実力を測る。

教材(Input)で身につけた知識と型を、架空企業・架空数値のケース課題で実際にアウトプット。ファイナンス実務経験者(PEファンド・投資銀行部門・FAS・プロジェクトファイナンスの経験者によるレビュー体制)が100点満点で採点し、項目別コメント・模範解答・改善課題を返却します。

Assessment Pro 月額29,800円/Elite 月額49,800円(税込・最低3か月)。教材プラン購入者限定・別契約。教材プランとの同時申込も可能です。

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