LEVEL 4 SPECIALIZED PRACTICE / FP&A TEMPLATES

FP&A TEMPLATESLEVEL 4ゴールド以上

資金繰り・予実・事業計画を、Excelで組めるように。

経営企画・FP&A・経理財務の実務で繰り返し作る、資金繰り表予実差異分析・事業計画。本講座では、13週資金繰り表、12か月の月次資金繰り表、予実差異分析、5か年のドライバー型事業計画の4つを、完成版Excelと数式を空欄にした練習用シート(Practice)で組み立てます。各ブックは大手町プレップの構築チュートリアル記事と同じセル配置・同じ数式で作っており、記事の手順どおりに埋めると完成版と同じ値になります。数値・企業はすべて説明用の架空の設例です。

  • 資金の谷を先に見つける週次(13週)と月次(12か月)の資金繰り表で、残高が最低必要額を割り込む時期と、当座貸越・借入・支払条件の見直しの効果を数字で確かめます。
  • 予算と実績の差を説明する売上の差異を価格・数量・ミックスに分解し、変動費・固定費の差異も積み上げて、予算営業利益から実績営業利益までのブリッジと年間の着地見込みを作ります。
  • ドライバーから計画を組み立てる店舗数・客数・客単価・人時生産性などのドライバーから、売上・人員・出店投資・減価償却・営業利益までがつながる5か年計画を、保守・標準・積極のシナリオで動かします。

この講座はゴールドプランに含まれます。単品販売は行っていません。
すでにゴールドプランをお持ちの方は、ログインするとこのページからダウンロードできます。

What it solves

「資金繰り表や予実資料を、毎回ゼロから作っている」を終わらせる。

資金繰りや予実の資料は、会社ごとに形式が違っても、組み立ての型は共通です。型がないまま作ると、次のような壁に当たります。

  • 損益計画の数字をそのまま資金繰りに使い、回収・支払サイトのずれで生じる資金の谷を見落とす
  • 賞与月・納税月の支出や借入の返済を後から足し、残高が最低必要額を割り込む時期に気づくのが遅れる
  • 当座貸越の引出し・返済を手入力で調整し、前提を変えるたびに表が崩れる
  • 予算と実績の差を「売上が減った」で終わらせ、価格・数量・ミックスのどれが効いたかを説明できない
  • 事業計画の売上や人件費を成長率だけで置き、店舗数・客数・人員などの根拠を示せない

What's included

教材に含まれるもの

00 はじめにお読みください(ガイド・Excel)

収録ブックの一覧、対応する構築チュートリアルのURL、セルの色のルール(青=入力、黒=数式、緑=他シート参照)、動作環境をまとめた導入ブック。

01 13週資金繰り表(Excel)

週次の入金・出金を直接法で並べ、最低必要現金残高を割り込む週と当座貸越の引出し・返済額を自動判定する13週間の資金繰り表。第1週の予実差異ブロック付き。README・Model・Practice・Checks(25項目)の4シート。

02 月次資金繰り表(12か月・Excel)

発生ベースの損益計画と現金ベースの資金繰り表を分けて設計し、回収・支払サイトのずれ、賞与月・納税月の資金の谷、借入の実行と返済を1本につなげた12か月モデル。README・Model・Practice・Checks(8項目)の4シート。

03 予実差異分析(Excel)

売上差異を価格・数量・ミックスに分解し、変動費・固定費の差異も積み上げて、予算営業利益から実績営業利益までのブリッジと年間の着地見込みを作るシート。README・Model・Practice・Checks(13項目)の4シート。

04 ドライバー型事業計画(5か年・Excel)

出店数・客数・客単価・人時生産性などのドライバーから、売上・原価・人員計画・出店投資・減価償却・営業利益までをつなぐ5か年計画。保守・標準・積極のシナリオ切替付き。README・Driver・Calc・練習用2シート・Checks(14項目)の6シート。

対応する構築チュートリアル(Web記事・4本)

各ブックの作り方を、STEPごとのセル番地と数式で解説した記事です。記事の手順で練習用シートを埋め、完成版シートと数値を照合します。

What you can build

完成すると、この状態まで作れる。

完成版Excelの実画面です。数値・企業はすべて説明用の架空の設例です。

13週資金繰り表(01・Modelシート)
13週資金繰り表(01・Modelシート)|不足額から当座貸越の引出し・返済を自動判定し、期末現金残高が最低必要額を下回らないかを週ごとに確認します。
不足額から当座貸越の引出し・返済を自動判定し、期末現金残高が最低必要額を下回らないかを週ごとに確認します。
月次資金繰り表(02・Modelシート)
月次資金繰り表(02・Modelシート)|前提ブロック・発生ベースの損益計画・現金ベースの資金繰り表・借入返済スケジュールを、記事の行番号どおりに配置しています。
前提ブロック・発生ベースの損益計画・現金ベースの資金繰り表・借入返済スケジュールを、記事の行番号どおりに配置しています。
予実差異分析(03・差異分解と営業利益ブリッジ)
予実差異分析(03・差異分解と営業利益ブリッジ)|価格・数量・ミックス差異と変動費・固定費の差異から、予算営業利益140,000円→実績161,300円のブリッジを作ります。
価格・数量・ミックス差異と変動費・固定費の差異から、予算営業利益140,000円→実績161,300円のブリッジを作ります。
ドライバー型事業計画(04・Calcシート)
ドライバー型事業計画(04・Calcシート)|店舗数・客数・客単価から売上高、人時生産性から人件費と必要人員、出店投資から減価償却費までがつながります。
店舗数・客数・客単価から売上高、人時生産性から人件費と必要人員、出店投資から減価償却費までがつながります。
ドライバー型事業計画(04・Driverシート)
ドライバー型事業計画(04・Driverシート)|青いセルの前提と、保守・標準・積極の新店舗数シナリオを切り替えて計画を動かせます。
青いセルの前提と、保守・標準・積極の新店舗数シナリオを切り替えて計画を動かせます。

How to learn

学習ステップ

1

ガイドで全体像と色のルールを確認する

「00_はじめにお読みください_ガイド」で、収録ブックと対応する構築チュートリアル、青・黒・緑のセルの意味を確認します。

2

13週資金繰り表で、週次の資金不足を判定する

01の練習用シートを記事の手順で埋め、最低必要現金残高と当座貸越の判定、第1週の予実差異を完成版と照合します。

3

月次資金繰り表で、損益と資金のずれをつなぐ

02で発生ベースの損益計画から回収・支払サイトを経て現金ベースの資金繰り表へ接続し、賞与月・納税月の資金の谷と借入の実行・返済を確認します。

4

予実差異分析で、差の理由を分解する

03で価格・数量・ミックス差異と費用の差異を積み上げ、予算営業利益から実績営業利益へのブリッジと年間の着地見込みを作ります。

5

ドライバー型事業計画で、5か年の計画を組む

04のDriver・Calcシートで、店舗数・客数・客単価・人時生産性から損益・人員・投資計画までをつなぎ、シナリオを切り替えて結果を比べます。

6

Checksシートで照合し、前提を動かす

各ブックのChecksシートがすべてOKになることを確認し、READMEの実験例に沿って青いセルを変え、結果の変化を確かめます。

Curriculum

カリキュラム(Excel5ブック)

各テンプレートは、対応する構築チュートリアル記事のSTEPと同じ行・列配置です。練習用シートの空欄(薄い灰色)を記事の順に埋め、Checksシートで照合します。

00 ガイド収録ブック一覧/対応する構築チュートリアル/セルの色のルール/動作環境
Excelシート最初に開くブック
01 13週資金繰り表週次の入金・出金(直接法)/最低必要現金残高と不足額/当座貸越の引出し・返済/第1週の予実差異
Excelシート構築チュートリアル「13週資金繰り表をExcelで作る」・Checks 25項目
02 月次資金繰り表(12か月)前提ブロック/発生ベースの損益計画/現金ベースの資金繰り表/借入返済スケジュール
Excelシート構築チュートリアル「月次資金繰り表をExcelで作る」・Checks 8項目
03 予実差異分析価格・数量・ミックス差異/変動費・固定費の差異/営業利益ブリッジ/年間の着地見込み
Excelシート構築チュートリアル「予実差異分析シートをExcelで作る」・Checks 13項目
04 ドライバー型事業計画(5か年)Driverシート(前提とシナリオ)/Calcシート(売上・原価・人員・出店投資・減価償却・営業利益)
Excelシート構築チュートリアル「ドライバー型の事業計画をExcelで作る」・Checks 14項目

Who it's for

こんな方に向いています

  • 経営企画・FP&A・経理財務で、資金繰り表や予算・予実の資料を作る方
  • 事業会社への転職やFP&A職を目指し、実務のExcelを一度自分で組んでみたい方
  • 金融機関・コンサルティングで、取引先の資金繰りや事業計画を読む立場の方
  • スタートアップ・中小企業で、借入や資金計画を自分で管理する方

Original design

完成版を眺めるだけでなく、記事と同じ手順で組み立てる設計。

各テンプレートは、構築チュートリアルのSTEPと同じ行・列・数式で作っています。練習用シートを自分で埋め、照合シートで答え合わせをする流れです。

  1. ガイド
  2. 記事のSTEP
  3. 練習用シート
  4. 完成版と照合
  5. Checks
  6. 前提を動かす

記事と同じセル番地

構築チュートリアルに書かれた行番号・列・数式のとおりに配置しているため、記事を読みながら同じ場所に式を入れられます。

完成版と練習用シートを同じ配置で収録

練習用シートは入力(青)と見出しを残し、数式セルだけを空欄(薄い灰色)にしています。

Checksシートで記事の数値と照合

主要な数値が記事の値と一致するか(差額0か)を判定する照合シートを各ブックに置き、READMEに総合判定を表示します。

入力・数式・参照を色で区別

青字+薄黄色=入力、黒字=同じシート内の数式、緑字=他シート参照。変えてよいセルが一目で分かります。

マクロ・外部リンクなし

Microsoft 365/Excel 2016以降で動く関数だけで作り、マクロ・外部リンク・外部接続は使っていません。

Quality

教材の品質について

Excel実機で再計算・エラー0

全5ブックをMicrosoft Excelで開き、数式エラー0、外部リンク0、外部接続0、マクロなしを確認しています。

記事の数値と照合

完成版の値を構築チュートリアルの数値と照合し(01は115セル、02は236セル、04は94セル、03は主要13項目)、不一致0を確認しています。

前提を動かす実験も実機で確認

READMEに載せた実験(前提セルの変更)をExcelで再計算し、記事に書かれた変化後の値になることを確認してから元の値に戻しています。

数値・企業はすべて架空

収録の数値・企業は説明用の架空の設例です。教育目的のテンプレートであり、投資・融資・税務の助言ではありません。

FAQ

よくある質問

どのプランで受講できますか?
ゴールドプランとプラチナプランに含まれます(単品販売はありません)。すでにゴールドまたはプラチナプランをお持ちの方は、ログインするとこのページとマイページからダウンロードできます。
構築チュートリアルとの関係は?
各ブックは、大手町プレップの構築チュートリアル記事(4本)と同じセル配置・同じ数式で作った完成版です。記事の手順どおりに練習用シートを埋めると、完成版と同じ値になります。
必要な予備知識はどの程度ですか?
損益計算書の基本的な読み方と、Excelの基本操作(セル参照と基本的な関数)を前提にしています。各ブックのREADMEと構築チュートリアルで、式の意味を確認しながら進められます。
Excelの動作環境は?
Microsoft Excel(Microsoft 365/Excel 2016以降)。マクロ・外部リンクは使用していません。
月次資金繰りモデリング講座や事業計画の講座との違いは?
月次資金繰りモデリング講座、事業計画・予算策定・事業計画精査講座は、1つのテーマを深く扱う講座です。本講座は、資金繰り・予実・事業計画の実務でよく使う4つの型を、構築チュートリアルと同じ手順で組めるテンプレートとしてまとめています。
ダウンロードやアップデートの条件は?
プランは買い切りで、決済完了後に付与された教材はマイページからダウンロードできます。改訂版はマイページの同じ教材に差し替え・追加する形で提供し、改訂内容は更新情報に記載します。ダウンロードや継続利用の条件は、既存のゴールド・プラチナ教材と同じ規約に従います。
初心者でも大丈夫ですか?
基礎から順に手を動かせる構成です。財務三表や簿記の初歩を前提にする教材もありますが、必要な基礎は無料記事で併せて確認できます。まずは無料記事や無料抜粋で、ご自身に合うかを確かめてください。
対応するExcelのバージョンは?
Microsoft Excel 2016以降/Microsoft 365(Windows・Mac)で動作する設計です。標準機能のみ・マクロ不使用です。
Macでも使えますか?
使えます。和文はMS Pゴシック、英数字はArialを使用しており、Macでは類似フォントに自動代替されます。数値・数式への影響はありません。
どの教材から始めるべきですか?
モデリングが初めての方は財務三表モデリング講座から、評価に関心がある方はDCF・Compsから始めるのがおすすめです。M&A・LBOは三表・DCFの基礎があるとスムーズです。
購入するとどのファイルが手に入りますか?
PDFテキストと、Practice Blank/Practice Guide/Completed ModelのExcel、READMEが基本構成です(教材により補助PDFを含みます)。購入後はマイページの「購入済み教材」からダウンロードできます。
動画はありますか?
本教材はPDFとExcelが中心です。概念の理解には、無料記事とモデリングラボを併せてご利用ください。
企業名や数値は実在しますか?
モデリング系教材の企業・取引・数値はすべて架空のオリジナルです。有価証券報告書・財務分析入門のみ、実在企業の公開開示資料を題材にした教育目的のケーススタディです(対象企業等の承認・推奨を受けたものではありません)。

資金繰り・予実・事業計画を、自分で組める状態へ。

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