Business Planning & Budgeting

BUSINESS PLANNINGLEVEL 4ゴールド以上

事業計画を「作る」。そして、他人の計画を「精査する」。

架空の生活雑貨小売「ハレノヒ・リビング」を題材に、月次12ヶ月+5か年のPL・BS・CFが完全連動する予算財務モデル(28シート・数式1,357)を白紙から構築します。さらに、意図的な不整合を仕込んだ事業計画書を精査シートで採点し、承認・条件付・却下を判断するところまで踏み込む実務講座です。

  • 数式0から1,357へPractice Blankは数式ゼロ。ドライバーから予算三表・シナリオ・予実分析まで全数式を自分で組みます。
  • Checkpoint 6段階売上ドライバー→三表→ダッシュボードまで、工程ごとの完成状態ファイルと突き合わせて到達確認できます。
  • Red Flag精査演習欠陥入りの事業計画書13頁を精査シートで採点。数式が承認・条件付・却下を自動判定します。

この講座はゴールドプラン以上に含まれます。 単品販売は行っていません。

What it solves

「予算を作れる」と「計画を見抜ける」は、両方そろって実務になる。

経営企画・FP&A・金融の現場では、自分でモデルを組む力と、他者の計画の綻びを見つける力の両方が問われます。この講座は1つのケースでその両方を訓練します。

  • 単年のPL予算は作れるが、BS・CFまで連動した予算モデルを組めない
  • 月次予算と5か年計画を、同じドライバーでつないで管理できない
  • シナリオを切り替えたときの資金ショート時期を即答できない
  • 予実差異を数量・価格・ミックスなどの要因に分解して説明できない
  • 持ち込まれた事業計画のどこを疑い、何を質問すべきか分からない

What's included

教材に含まれるもの

テキスト(PDF・32頁・全15部)

戦略からKPI・予算への接続、月次営業予算、予算三表、予実差異分析、ローリングフォーキャスト、精査ケースまで。

予算財務モデル(Excel・28シート×3版)

Blankは数式0、Hintsはヒントコメント175個、Completedは全数式1,357の完成版。

Checkpoint 6ブック

売上ドライバー→人員・投資→予算PL→予算三表→シナリオ・資金繰り→予実・ダッシュボードの段階別完成状態。

事業計画精査セット

意図的欠陥入りの事業計画書(13頁)+精査シート(11分野の採点とRed Flag判定)+解説・模範回答(6頁)。

実務ツール

経営ダッシュボード・予実分析ブック、経営会議報告テンプレート、数式・モデルチェックリスト(22項目)、用語集。

What you can build

完成すると、この状態まで作れる。

完成版モデルと付属ツールの主要アウトプットです。企業・数値はすべて架空のオリジナルです。

学習ロードマップ
学習ロードマップ|「作る」9工程と「精査する」演習の全体像。成果物と学習フローを1枚で。
「作る」9工程と「精査する」演習の全体像。成果物と学習フローを1枚で。
売上・コストドライバー
売上・コストドライバー|店舗・EC・卸の3チャネルを、客数・単価・成長率のドライバーで月次予算に展開。
店舗・EC・卸の3チャネルを、客数・単価・成長率のドライバーで月次予算に展開。
予算三表(月次×5か年)
予算三表(月次×5か年)|PL・BS・CFが完全連動。シナリオ切替が全出力に波及します。
PL・BS・CFが完全連動。シナリオ切替が全出力に波及します。
経営ダッシュボード・予実分析
経営ダッシュボード・予実分析|ウォーターフォール図・SUMIFS集計で、差異の要因を経営向けに可視化。
ウォーターフォール図・SUMIFS集計で、差異の要因を経営向けに可視化。
経営会議報告テンプレート
経営会議報告テンプレート|実績・予算・差異・着地見込を1枚に集約する報告フォーマット。
実績・予算・差異・着地見込を1枚に集約する報告フォーマット。
精査対象の事業計画書
精査対象の事業計画書|「意図的に複数の不整合を含む」計画書を、根拠を挙げて採点します。
「意図的に複数の不整合を含む」計画書を、根拠を挙げて採点します。
Checks(10項目)
Checks(10項目)|BS一致・資金ショートなし・IRR>WACCなどを自動検算。PASS(10/10)で完成。
BS一致・資金ショートなし・IRR>WACCなどを自動検算。PASS(10/10)で完成。

How to learn

学習ステップ

1

読む

テキスト全15部で、戦略→計画→予算→予実管理の流れを理解する。

2

白紙から組む

数式0のBlankに、ドライバー→月次予算→予算三表の順で全数式を構築する。

3

Checkpointで確認

詰まったら6段階の完成状態ファイルと突き合わせ、どこまで組めたかを確認する。

4

シナリオと予実

Base・Upside・Downsideの切替、資金繰り、予実差異分析まで仕上げる。

5

他人の計画を精査

欠陥入りの事業計画書を精査シートで採点し、模範回答と立場別の結論を照合する。

Curriculum

カリキュラム(全15部+精査ケース)

本書の学習マップ。区画ごとに対応する部とExcelシートを配置しています。

戦略から予算へ第1部 戦略から事業計画・予算への接続/第2部 予算編成プロセス/第3部 予算策定手法/第4部 事業計画の構成と評価
Excelシート01_Guide・02_Scenario・06_KPI_Tree
月次営業予算を作る第5部 コスト構造と利益感応度/第6部 予測手法/第7部 月次営業予算(売上・原価・人員・販管費)/第8部 設備投資予算
Excelシート07_Revenue・08_COGS・09_Headcount・10_Opex・11_Capex_DA・23_CapitalBudget
予算三表と資金繰り第9部 予算三表モデル(PL/BS/CF完全連動)/第10部 資金繰りとシナリオ/第11部 事業部予算と連結
Excelシート12_NWC・13_Debt・14_PL・15_BS・16_CF・20_Consolidation
予実管理と報告第12部 予実差異分析/第13部 ローリングフォーキャスト/第14部 ピボットと経営ダッシュボード
Excelシート21_Variance・22_RollingFcst・24_Dashboard・26_Checks
事業計画を精査する第15部 事業計画精査ケース──Red Flagの発見、採点、承認・条件付・却下の判断
Excelシート25_BP_Review・精査シート・解説・模範回答

Who it's for

こんな方に向いています

  • 事業会社の経営企画・FP&A・事業部で予算策定・予実管理を担う方
  • 銀行・投資ファンド・VCなどで、持ち込まれる事業計画を審査・評価する立場の方
  • 事業責任者・起業家として、金融機関に出す事業計画の質を上げたい方
  • 年次の三表モデルの基礎を学び、月次予算・シナリオ・予実管理へ広げたい方

Quality

教材の品質について

架空ケースで実務の論点を再現

「ハレノヒ・リビング」は架空の企業です。店舗・EC・卸の3チャネル予算、銀行借入、資金繰りなど実務の論点を扱います。

検算と再計算で品質確認

Checks10項目に加え、表計算ソフトでの再計算と独立したプログラム検算の記録を教材制作で実施しています。

欠陥は「仕込み」であることを明記

精査対象の事業計画書には「意図的に複数の不整合を含みます」と明記。教材の誤りと演習の仕込みを区別できます。

マクロ・外部リンクなし

隠しシートなし・シート保護なし。自由に操作しながら学べます。

FAQ

よくある質問

三表モデリング講座とどちらが先ですか?
財務三表モデリング講座で年次モデルの基礎を作ってからの受講が最もスムーズです。本講座は月次×5か年の予算モデルと予実管理・精査に焦点を当てています。
精査演習には答えがありますか?
あります。解説・模範回答で、見つけるべき論点、質問と修正案、金融機関・投資委員会・経営者それぞれの立場での結論まで確認できます。
初心者でも大丈夫ですか?
基礎から順に手を動かせる構成です。財務三表や簿記の初歩を前提にする教材もありますが、必要な基礎は無料記事で併せて確認できます。まずは無料記事や無料抜粋で、ご自身に合うかを確かめてください。
対応するExcelのバージョンは?
Microsoft Excel 2016以降/Microsoft 365(Windows・Mac)で動作する設計です。標準機能のみ・マクロ不使用です。
Macでも使えますか?
使えます。和文はMS Pゴシック、英数字はArialを使用しており、Macでは類似フォントに自動代替されます。数値・数式への影響はありません。
どの教材から始めるべきですか?
モデリングが初めての方は財務三表モデリング講座から、評価に関心がある方はDCF・Compsから始めるのがおすすめです。M&A・LBOは三表・DCFの基礎があるとスムーズです。
購入するとどのファイルが手に入りますか?
PDFテキストと、Practice Blank/Practice Guide/Completed ModelのExcel、READMEが基本構成です(教材により補助PDFを含みます)。購入後はマイページの「購入済み教材」からダウンロードできます。
動画はありますか?
本教材はPDFとExcelが中心です。概念の理解には、無料記事とモデリングラボを併せてご利用ください。
企業名や数値は実在しますか?
モデリング系教材の企業・取引・数値はすべて架空のオリジナルです。有価証券報告書・財務分析入門のみ、実在企業の公開開示資料を題材にした教育目的のケーススタディです(対象企業等の承認・推奨を受けたものではありません)。

まず中身を確認してから、必要な教材だけを選ぶ。

この教材は販売準備中です。公開時期・価格は、公開が決まり次第このページでご案内します。

INPUT × OUTPUT

教材で学び、Assessment で実力を測る。

教材(Input)で身につけた知識と型を、架空企業・架空数値のケース課題で実際にアウトプット。ファイナンス実務経験者(PEファンド・投資銀行部門・FAS・プロジェクトファイナンスの経験者によるレビュー体制)が100点満点で採点し、項目別コメント・模範解答・改善課題を返却します。

Assessment Pro 月額29,800円/Elite 月額49,800円(税込・最低3か月)。教材プラン購入者限定・別契約。教材プランとの同時申込も可能です。

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