Business Valuation
CORE VALUATIONLEVEL 2ゴールド以上
有価証券報告書から、1株当たり価値まで。
架空の上場メーカー「大手町テクノロジーズ」を題材に、企業価値評価の主要5手法(DCF・WACC/CAPM・類似会社比較・類似取引比較・ネットアセット)を、日本企業の開示資料の読み方から一気通貫で学びます。基礎演習ドリルと18シートの総合モデル構築で、評価レンジを自分の手で導く入門講座です。
- 5手法を一気通貫個別手法の講座に進む前に、評価の全体像と手法の使い分けを1つのケースで体験します。
- 日本実務版のブリッジ政策保有株式・リース負債・退職給付・非支配株主持分まで、日本の開示に沿ったEV→株主価値ブリッジを実装します。
- レンジで語る点推定ではなく、感応度分析とフットボールフィールドで評価レンジを提示するところまで扱います。
この講座はゴールドプラン以上に含まれます。 単品販売は行っていません。
What it solves
「DCFという言葉は知っている」から、「レンジで説明できる」へ。
評価の学習は、単一手法の深掘りに進む前に、手法どうしの位置づけと日本の開示資料への当てはめ方を押さえると一気に見通しが良くなります。
- EVとEquity Valueの違い、時価総額とのつながりを正確に説明できない
- 有価証券報告書のどこを見て、評価に使う数字を拾えばいいか分からない
- WACCやベータを、公式の暗記ではなく自分で推計したことがない
- DCFと類似会社比較の結果が食い違ったとき、どう扱えばいいか分からない
- 評価結果を1つの数字で言い切ってしまい、レンジで語れない
What's included
教材に含まれるもの
テキスト本編(PDF・81頁)
STEP0〜12の4部構成。各STEPに数式・日本の開示科目対応・数値例・Excel操作・確認問題。
基礎演習(Excel・15シート×2版)
EV/Equity・マルチプル・FCFF・ベータ・WACC・継続価値・NPV/XNPV・Comps等のドリル11枚。自己採点18項目つき。
総合モデル(Excel・18シート×2版)
実績4期+予測5期から、DCF・Comps・Precedents・感応度・フットボールフィールドまで構築(受講生構築651式)。
演習解説・解答(PDF)+受講ガイド
ドリル別の考え方と誤りやすい点、学習の進め方(三巡サイクル・時短ルート)。
用語集(PDF・96語)
日本語・英語・略称併記。7分類で評価の頻出用語を整理。
What you can build
完成すると、この状態まで作れる。
完成版モデルの主要アウトプットです。企業・数値はすべて架空のオリジナルです。






How to learn
学習ステップ
読む
各STEPで概念と数式、日本の開示資料への当てはめ方を理解する。
ドリルで手を動かす
基礎演習の▷セルに入力し、自己採点18項目で答え合わせする。
総合モデルを組む
大手町テクノロジーズの実績から予測・DCF・Comps・ブリッジまで651式を構築する。
Checksで検算
整合性チェック15項目とModel Statusで、モデルの完成を確認する。
レンジで結論を出す
感応度とフットボールフィールドで、評価レンジとして結論をまとめる。
Curriculum
カリキュラム(STEP0〜12・4部構成)
本書の学習マップ。区画ごとに対応するSTEPとExcelシートを配置しています。
第Ⅰ部 導入編STEP0 受講前ガイド/STEP1 企業価値評価の全体像/STEP2 EVとEquity Value/STEP3 日本企業の開示資料の読み方
第Ⅱ部 インカムアプローチ編STEP4 フリーキャッシュフロー/STEP5 WACC・CAPM・Beta/STEP6 DCF/STEP7 継続価値/STEP8 NPV・XNPV・IRR・XIRR
第Ⅲ部 マーケット・アセット編STEP9 類似会社比較法/STEP10 類似取引比較法/STEP11 ネットアセットアプローチ
第Ⅳ部 総合編STEP12 総合ケース:実績分析から予測、5手法の適用、感応度、フットボールフィールドまで
Who it's for
こんな方に向いています
- 日本語でファイナンスを体系的に学びはじめる大学生・若手社会人
- 投資銀行・FAS・PE・VC、事業会社のM&A・経営企画・財務・FP&Aを志望する方
- 簿記や財務三表の基礎を学び、次の一歩として企業価値評価に進みたい方
- DCF講座・Compsモデリング講座(中級)の前に、評価の全体像を押さえたい方
Quality
教材の品質について
架空ケースで日本の開示に対応
「大手町テクノロジーズ」と類似5社はすべて架空です。一方で有報・段階損益・政策保有株式など日本の開示実務に沿って設計しています。
二層の自動採点
基礎演習は自己採点18項目、総合モデルは整合性チェック15項目+Model Status。未構築の間はエラーが出ないガード式です。
レンジで語る設計
永久成長法とターミナル倍率法を安易に平均せず、主評価とクロスチェックとして扱う実務の作法を組み込んでいます。
再計算・レンダリング検証済み
全ブックの再計算エラー0、全PDFのレンダリング確認を教材制作で実施しています。
FAQ