Financial Statement Analysis

FINANCIAL ANALYSISLEVEL 1シルバー以上

本物の有価証券報告書を、最初の1社として読み切る。

実在の上場小売企業の有価証券報告書(公開情報)を題材に、EDINETでの資料の探し方から、財務三表の読み方、小売業の財務分析、分析メモの作成までを進める入門教材です。会計知識ゼロを前提に、全64章を「事実・計算・解釈・仮説」の4区分で積み上げ、20シートのワークブックで手を動かします。

  • 実在企業の開示で学ぶ架空の設例だけでなく、実際の有価証券報告書を、出典を確認しながら読み進めます。
  • 4区分の分析作法事実・計算・解釈・仮説を区別する読み方を、全章で一貫して訓練します。
  • 他社に転用できるワークブック入力欄が空のBlank版は、任意の上場企業の分析にそのまま転用できます。

この講座はシルバープラン以上に含まれます。 単品販売は行っていません。

What it solves

「企業分析をしてみたい」の、最初の1社を最後まで。

有報は300ページ近い資料です。どこを読み、何を計算し、どう解釈するか——実在の1社を最後まで読み切る経験が、その後のすべての企業分析の土台になります。

  • 有価証券報告書を開いたことがない、どこから読めばいいか分からない
  • EDINETや企業のIRページから、必要な資料を自分で探せない
  • PL・BS・CFの数字を、事業の実態と結びつけて解釈できない
  • ROEや回転率を計算はできても、そこから仮説を立てられない
  • 「企業分析をした」と言える成果物(分析メモ)を作ったことがない

What's included

教材に含まれるもの

本冊テキスト(PDF・140頁)

全64章(6部+発展学習)。開示制度の基礎から三表入門、事業理解、財務分析、有報の総合読解まで。

ケーススタディ問題編+解答解説(PDF)

Level 0〜4の計60問+最終課題(財務分析メモ)。解答に出典と誤りやすい点つき。

財務分析ワークブック(Excel・20シート×2種)

有報から転記して比率・トレンド・店舗KPIを分析。入力欄が空のBlank版は他社分析に転用可能。

初心者向けガイド+用語集+チェックリスト(PDF)

Excel操作ガイド・IR資料取得ガイド・財務会計IR用語集(日英対訳)・分析チェックリスト。

What you can build

手を動かすと、この状態まで到達できる。

ワークブックとテキストの主要アウトプットです。公開ページでは具体的な企業名・財務数値は伏せています。

入力→分析の動線
入力→分析の動線|有報の数値をRaw Dataに転記し、三表サマリーへ接続する構造。
有報の数値をRaw Dataに転記し、三表サマリーへ接続する構造。
比率分析(Ratios)
比率分析(Ratios)|成長性・収益性・安全性・効率性。ROE・ROAは平均残高ベースで算出。
成長性・収益性・安全性・効率性。ROE・ROAは平均残高ベースで算出。
分析手法の紙面
分析手法の紙面|架空の設例で三表の構造を理解してから、実物の開示へ進みます。
架空の設例で三表の構造を理解してから、実物の開示へ進みます。
分析チェックリスト
分析チェックリスト|6カテゴリ・約30項目。読み落としを防ぐ実務の型。
6カテゴリ・約30項目。読み落としを防ぐ実務の型。
Checks(17項目)
Checks(17項目)|資産=負債+純資産、CF増減の整合などを自動判定。
資産=負債+純資産、CF増減の整合などを自動判定。

How to learn

学習ステップ

1

探す

EDINET・企業IRページから、有価証券報告書を自分で取得する。

2

読む

各章の「事実→計算→解釈→仮説」の順に、開示の該当箇所を読む。

3

転記して計算する

ワークブックに数値を転記し、比率・トレンド・店舗KPIを算出する。

4

問題で確かめる

ケーススタディ60問で、資料探索から分析までを段階的に確認する。

5

分析メモを書く

最終課題の財務分析メモで、1社を自分の言葉でまとめ切る。

Curriculum

カリキュラム(全64章・6部+発展学習)

各章は「学ぶこと→本文→ケース企業で確認→確認問題→Excel演習→まとめ」の定型で進みます。

第0部 初めて企業分析をする方へ会社・IR・有報・短信・EDINET/TDnetの使い方(第0〜10章)
ExcelシートStart_Here・Company_Setup
第1部 財務諸表の超入門三表の構造とつながり。架空の設例で理解してから実物へ(第11〜18章)
ExcelシートRaw_Data・Historical_Summary
第2〜3部 ケース企業の事業と財務諸表ビジネスモデル・店舗数・月次情報。PL/BS/CFの科目を実物で読む(第19〜41章)
ExcelシートP&L・B&S・Cash_Flow・Monthly_Data
第4部 小売企業の財務分析成長性・収益性・安全性・効率性、在庫回転・既存店・1店舗当たり売上(第42〜54章)
ExcelシートRatios・Store_KPI・Inventory_Analysis・Trend_Analysis
第5部 有報を総合的に読むMD&A・会計方針・KAM・総合分析・他社への展開・最終課題(第55〜62章+発展学習)
ExcelシートCase_Questions・Analysis_Memo・Checks

Who it's for

こんな方に向いています

  • 就職活動・転職準備で企業分析が必要な学生・若手
  • 有価証券報告書を一度も通読したことがない社会人
  • 営業・与信・IR・経理などで、取引先や自社の開示を読む必要がある方
  • 株式投資の前に、開示資料の読み方を体系的に学びたい方(投資助言ではありません)

Quality

教材の品質について

公開情報にもとづく教育教材

実在企業の公開開示資料(有価証券報告書等)をもとに、大手町プレップが独自に作成した教育目的のケーススタディです。対象企業や金融庁・取引所等による作成・監修・承認・推奨は受けていません。

出典の作法まで教材化

すべての数値に出典(有報の該当箇所)と単位を付す読み方を、教材全体で実践しています。

投資推奨ではありません

特定銘柄の売買を推奨するものではなく、開示資料の読み方を学ぶための教材です。

ワークブックはChecksつき

17項目の整合性チェックで、転記・計算の誤りに自分で気づけます。

FAQ

よくある質問

題材の企業名は購入前に分かりますか?
公開ページでは伏せていますが、教材本編では実在の上場小売企業の名称と開示資料を明示し、出典を確認しながら読み進めます。
モデリング講座との違いは何ですか?
本講座は開示資料を「読む・分析する」ことに焦点を当てた入門教材です。Excelで予測モデルを組む学習は、財務三表モデリング講座以降で扱います。
初心者でも大丈夫ですか?
基礎から順に手を動かせる構成です。財務三表や簿記の初歩を前提にする教材もありますが、必要な基礎は無料記事で併せて確認できます。まずは無料記事や無料抜粋で、ご自身に合うかを確かめてください。
対応するExcelのバージョンは?
Microsoft Excel 2016以降/Microsoft 365(Windows・Mac)で動作する設計です。標準機能のみ・マクロ不使用です。
Macでも使えますか?
使えます。和文はMS Pゴシック、英数字はArialを使用しており、Macでは類似フォントに自動代替されます。数値・数式への影響はありません。
どの教材から始めるべきですか?
モデリングが初めての方は財務三表モデリング講座から、評価に関心がある方はDCF・Compsから始めるのがおすすめです。M&A・LBOは三表・DCFの基礎があるとスムーズです。
購入するとどのファイルが手に入りますか?
PDFテキストと、Practice Blank/Practice Guide/Completed ModelのExcel、READMEが基本構成です(教材により補助PDFを含みます)。購入後はマイページの「購入済み教材」からダウンロードできます。
動画はありますか?
本教材はPDFとExcelが中心です。概念の理解には、無料記事とモデリングラボを併せてご利用ください。
企業名や数値は実在しますか?
モデリング系教材の企業・取引・数値はすべて架空のオリジナルです。有価証券報告書・財務分析入門のみ、実在企業の公開開示資料を題材にした教育目的のケーススタディです(対象企業等の承認・推奨を受けたものではありません)。

まず中身を確認してから、必要な教材だけを選ぶ。

この教材は販売準備中です。公開時期・価格は、公開が決まり次第このページでご案内します。

INPUT × OUTPUT

教材で学び、Assessment で実力を測る。

教材(Input)で身につけた知識と型を、架空企業・架空数値のケース課題で実際にアウトプット。ファイナンス実務経験者(PEファンド・投資銀行部門・FAS・プロジェクトファイナンスの経験者によるレビュー体制)が100点満点で採点し、項目別コメント・模範解答・改善課題を返却します。

Assessment Pro 月額29,800円/Elite 月額49,800円(税込・最低3か月)。教材プラン購入者限定・別契約。教材プランとの同時申込も可能です。

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